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勝手にPKG Vol.2

2020.08.19

グライドでは、「勝手にPKG」と題して世の中のアレコレを勝手にパッケージデザインするという連載を行っています。

第二弾は、「家のパッケージ」です!

 

今日、少子高齢化や人口減少などの様々な要因で 戸建のマイホームを持つ家庭が減少しています。

そうなると、これからの社会において家を建てることはより一層価値のある特別なことになってくるでしょう。

 

そこで、我々はこんな提案をしてみました。

「マイホームの購入をパッケージデザインでもっと盛大に祝えないだろうか。」

そこからマイホームを建てる家族のターゲットやペルソナを設定し、 「一番大きな決断は一番大きく祝おう」というコンセプトを元に計4つの家のパッケージを考案しました。

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1軒目は『風船の家』です

 

この家に住む家族は、 父(36) 、 母(35) 、長女(10) 、 長男(5)の4人家族。

お祝いすることや記念日を大切にする家族で、サプライズが大好きという一家です。

 

そんなお祝い好きな一家のために、お祝い感満歳のパッケージを作ってみました。

 

形状は正六角柱で、上部が屋根のようになっています。 リボンを引くと、上部の屋根が開き中から風船が出てくるというお祝いです。 風船がパッケージ一面に描かれており、 リボンで上部の開封部分を留めています。

 

ハッピーでポップなデザインにすることで、 ザ・お祝い感のあるパッケージになりました。

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2軒目は『ケーキの家』です。

 

この家に住む家族は、 父(42) 、 母(41) 、 長女(16) 、次女(10)の4人家族。

両親がケーキ屋を経営しており、ケーキやお菓子をこよなく愛する一家です。

 

ケーキ箱の形状になっており、中からお菓子の家が出てきます。

このお菓子の家を食べ進めると家が出現するお祝いです。

 

両親がケーキ屋を経営しているという設定のため、 ケーキの箱を模したパッケージになりました。

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3軒目は『半生ゲームの家』です。

 

この家に住む家族は、 父(35) 、 母(34)、長男(12)、長女(8)の4人家族。

クイズ番組などで盛り上がる家族で、みんなで協力し合うことを家族のルールとしています。

 

某ボードゲーム風のパッケージになっており、 開封されると内側に施されたすごろく盤面のデザインでボードゲームを遊ぶことができます。

ちなみに、この盤面には両親のそれぞれの出生から、出会い、結婚、子どもたちの誕生、 そして夢のマイホーム、など その家族にまつわる歴史がすごろくのマスに書かれています。

 

ゲーム感覚で家族の軌跡を辿れるパッケージになりました。

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最後の4軒目は『くす玉の家』です。

 

この家に住む家族は、 父(38)、母(35)、長男(8)、祖父(71)、祖母(65)の5人家族。

父方の祖父母との二世帯住宅で、祖父母の意見を汲み取り和風の造りになっています。

 

くす玉が開くと中から紙吹雪と共に熨斗と水引の付いた家が現れます。 和風の家に合わせ、パッケージもくす玉という和風のチョイスにしました。

 

インパクトとお祝い感溢れるパッケージになりました。

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以上4軒紹介してまいりましたが、 パッケージデザインの更なる可能性を感じることのできる内容になりました。

 

一生の思い出として記憶に残す力がパッケージにはありますね!